役員紹介

代表理事 田中貴之

  • 経済産業省 大学・大学院起業家推進委員会アドバイザリーボード委員
  • 親子で感動体験推進委員会 委員長
  • 日本青年会議所出向
  • 日本ボーイスカウト連盟 第8回日本ジャンボリー湘北地区代表
  • 無形文化財指定 和太鼓師範
  • アメリカンフットボール部出身
  • トライアスロン
  • チームシェフ審査

ボーイスカウト時代に野営で全国各地を回り、地方の魅力・地域社会の重要性に取りつかれる。
大学就学中ダブルスクールにて 観光業界への知見を広めはじめる。新卒~広告代理店 旅行雑誌・旅番組等の企画で全国の観光商品PR組成/デイステイネーション・TV番組タイアップなどの企画を立案。るるぶ家族でおでかけ・ベネッセ3世代でおでかけ・スキーヤー親子版・OZマガジン近場の楽園シリーズ・ツーリスト情報版インターネットで旅しちゃお!・大人のウオーカー・極上の定宿などを新規発行。累計発行部数3500万部を超える。
他携わった媒体では、るるぶ・まっぷる・ぴあ・NHK大河ドラマ公式ガイドブック舞台地巡りの旅・朝の連続テレビ小説ロケ地ガイド・東京ウオーカー・NHK食彩浪漫・3分クッキング・旅・旅の手帖・おとこの隠れ家・地球の歩き方などで28年間にわたり全国各県を隈なく探訪。
取材を重ねて行く中、地方の生産者が販路開拓・販売先に困られている事を知り2009年に恵比寿駅前で全国型のアンテナショップ えまるしぇを開店。
2012年~2016年アンテナショップ併設レストラン「ご当地キッチンえまるしぇ」を増設。
地域文化としては、地元さくら祭り実行委員だった父の影響で無形分化財指定のお囃子会にて、8歳より和太鼓をはじめる。40年近くかかわり現在は師範。自らも奏者として活動を続けている。毎年30人ほどの小学生に無償指導を行っている。自身5人の子どもも全員和太鼓奏者

理事 脇田英人

 

『スポーツを通じて人々の心を豊かにする』という企業理念のもと、関東エリアを中心に毎年300以上のサッカー、フットサルに特化した、学生スポーツイベントや大会の企画・運営を手掛けるスポーツマネジメント株式会社、通称“スポマネ”の代表取締役社長。

「宿泊型サッカー大会・合宿」においては全国16地域と提携し、地域外の人を呼び、まちに賑わいをもたらす「地方創生」「スポーツツーリズム」で年間延べ120,000泊の実績。

理事 高橋 龍征

    • 事業開発コンサルタント
    • 事業創造プログラムデザイナー
    • WASEDA NEO講師

早稲田大学第一文学部哲学科卒業、CSKでソリューション営業・経営企画に従事後、早稲田大学大学院ファイナンス研究科にてMBA取得。ソニーやサムスン電子での事業開発マネジャー等を経て独立。欧州食品メーカーの日本進出戦略立案、デジタルハリウッドのアクセラレータやFintechラボ立上げ等に従事後、不動産テック企業の共同創業・経営(取締役COO)を経て、再びフリーランスに。
WASEDA NEOでは、ハーバードデザインスクール流の最先端デザイン手法を取り入れた事業プロデュース実践プログラム「みらいブレンディピティ」のコーディネーターを担当。

理事 本川祐治郎

  • 日本政策学校 アドバイザー
  • 日本ファシリテーション協会 会員(2015年 国際ファシリテーター協会 ファシリテーションインパクトアワード 金賞)
  • 元富山県氷見市長 / 全国青年市長会理事(2015年 グッドデザイン賞地域づくり特別賞、第9回マニフェスト大賞優秀賞)
  • 元内閣府地方創生人材支援員/日本版シティマネージャー制度(島根県海士町 関係人口デジタル戦略政策アドバイザー)
  • 元大正大学 地域構想研究所 客員教授
  • 日本商工会議所青年部出向 / 富山県理事、日本青年会議所出向 / 第30代コンサルティング部会長
  • ロードバイク、ウクレレ

早稲田大学卒業後、公認会計士受験、衆議院議員私設秘書を経て、ふるさと富山県高岡市にUターン。
20代は、商工会議所 (中間支援セクター) 職員として商店街空き店舗対策、伝統的建造物群保存地区まち並活用、TMO構想策定事務局を担当。“24時間×365日まちづくりを仕事にできる喜び”にまみれる。
30代、結婚を機に、日本海“寒ぶり”のまち富山県氷見市の醤油屋となり、地元出身漫画家藤子不二雄A先生のキャラクターを用いた『ブリンスしょう油』を開発。漁業組合役員、金融機関監事、まちづくり会社執行役員、研修会社創業(企業セクター)等、1~3.5次産業での経営経験を積み、経営士資格も取得する。
40代後半、第9代氷見市長(政治セクター)に就任。廃校体育館を日本初の〔フューチャーセンター庁舎〕に転用し、ほぼ全てのまちづくり事業に“市民参加ワークショップと参加型リノベーション”を導入したほか、「地方創生ドリプラ」や「氷見ボイス」等の“右脳系行政”を積極展開。年間約3,000名の視察を受入れた。
50代は、地方創生企業㈱ProjectDesign にて「SDGs de 地方創生ゲーム」の開発に従事。2019年より、
LINE㈱公共政策室行政DXチームに転じ、全国1,718自治体の“社会課題解決に資すLINE活用事業”の企画(総合計画・関係人口・空家対策)と官民連携(内閣府「地域未来構想20」担当)推進にあたる。
さらに、2021年4月~内閣府「地方創生人材支援(日本版シティマネージャー)」制度に則り、島根県海士町「関係人口デジタル戦略政策アドバイザー」を拝命。同年5月、まちひとしごと株式会社 を設立し、持続可能な地域づくりの政策&協働コーディネーターとして、幅広い分野にその経験を還元している。

スポーツ創生推進委員 委員長 成田童夢(なりたどうむ)

  • 合同会社夢組 代表取締役
  • 本キャスターボード協会 代表理事
  • ワールドカップ
  • 2002年ウィスラー(カナダ) 金メダル
  • 2004年ストーンハム(カナダ) 銅メダル
  • 2005年バルドネッキア(カナダ) 銅メダル
  • 2005年ウィスラー(カナダ) 金メダル
  • ※その他、獲得メダル多数

スノーボード(ハーフパイプ)トリノ五輪日本代表、ウェイクボード世界チャンピオン、ヒーリーズ日本人初のプロを経て、現在はサブカルチャータレントとして、アニソンDJや声優活動、アニソンDJパフォーマー、プロカードゲームプレイヤーとして活動中。 また、アウトドアにも力を入れてキャンプインストラクター、バーベキューインストラクター、狩猟者としてその様子を自身のYouTubeチャンネルにて配信中。 成田童夢チャンネル日常vlog https://youtube.com/user/106dome

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