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月例会について
月1回月例会を開催。2部構成で行います。
【第一部】地方創生の第一人者をお呼びした勉強会
【第二部】会員メンバー同士の交流を目的として懇親会
【2025年の月例会スケジュール】
2月10日(月)
講師:石原弘之氏(株式会社ポルトレ 代表 / 映画プロデューサー)
講演テーマ:「映画つくり映画を見せて、ワッショイワッショイ!映画で伝える地方の誇り」
3月10日(月)
講師:増田拓也氏(soseki合同会社 代表)
講演テーマ:TBA
4月14日(月)
講師:成田童夢氏 (スポーツ創生推進委員 委員長)
講演テーマ:未定
5月12日(月)
6月9日(月)
7月14日(月)
9月8日(月)
10月6日(月) 又は 10月14日(火)
11月10日(月)
※1月:賀詞交換会、8月:納涼会、12月:忘年会 のため月例会はございません。
次回月例会
日時
開催日:2025年2月10日(火)
時 間:講演18:00~19:00
懇親会19:00-20:30場所
渋谷QWS 15階
講師プロフィール
▼講師プロフィール
石原弘之氏 (株)ポルトレ 代表(映画プロデューサー)1987年生まれ、愛知県江南市出身。ドキュメンタリー映画プロデューサー/映像ディレクター。中学時代に学校の隣にあった老人介護施設のドキュメンタリー映画を自主制作したことをきっかけに映画・映像の道に進む。『風待ち』で調布映画祭2014ショートフィルムコンペティション奨励賞。多摩美術大学在学中に映画製作配給会社ポルトレを創業。2017年に企画製作・配給した浅草の老舗パン屋を題材にしたドキュメンタリー映画『74歳のペリカンはパンを売る。』(内田俊太郎監督)が全国劇場含めアジア各国での劇場公開を実現。2021年に企画製作・配給した『場所はいつも旅先だった』ではエッセイスト松浦弥太郎の初監督作品をプロデュース。近年の主なプロデュース作品『sio/100年続く、店のはじまり』(森田雄司監督)『回廊とデコイ』(小林賢太郎監督)『じょっぱり 看護の人 花田ミキ』(五十嵐匠監督)、『春の香り』(丹野雅仁監督)など、映画の企画から制作・配給・宣伝まで一気貫通で手掛けている。その他、制作・配給作品多数。
▼講演テーマ
「映画つくり映画を見せて、ワッショイワッショイ!映画で伝える地方の誇り」参加費(予定)
R3会員:¥1,000-
非会員:¥1,500-
オンライン参加:無料
※全ての講師の方に無償でご講演をお願いしておりますため、参加費は講師ゆかりの地の物産品(懇親会で試食)又は講師の懇親会費用・交通費の一部に充てさせていただく予定です。お手数ですが、ご参加の場合は下記Peatixよりチケットのご購入をお願いいたします。(オンラインにてご参加(無料)の方も人数把握のためPeatixよりお申込みご協力お願いいたします。)
※準備整い次第Peatix URL を掲載いたします。
会場地図
東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号
渋谷スクランブルスクエア(東棟)15階
https://shibuya-qws.com/about/outline